浜松市東区
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リフォーム概要予定工期14日間
内容屋根 2液型フッ素樹脂塗料3回塗り
外壁 2液型フッ素樹脂塗料3回塗り
外壁 クラック補修(シーリング工事)
新着現場ライブ(日々更新していきます)
1【着手前】
セメント瓦の屋根とモルタル壁のお宅の塗り替えです。
周りの家との距離があるので作業はし易い環境と言えます。
周りの家との距離があるので作業はし易い環境と言えます。
2【着手前②】
モルタル壁をよく見ると、写真のようなクラックが多数確認出来ました。当然、適切な処理をした後に塗装作業を行なう必要があります。
3【着手前③】
前回の塗替えから10年以上経っている事もあり、瓦の表面は苔や汚れで変色している箇所がありました。このまま放置すると瓦自体の寿命に影響してしまいます。
4【足場設置作業】
仮設足場の設置作業です。
隣家が離れているので作業ははかどりますが、風の影響をモロに受ける為強固な足場が不可欠です。
隣家が離れているので作業ははかどりますが、風の影響をモロに受ける為強固な足場が不可欠です。
5【足場設置完了】
足場の設置完了です。職人さん達の安全確保や塗料の飛散防止の為にも、仮設足場は非常に重要な役割を果たします。
6【高圧水洗浄】
適度な水圧を加減しながら洗浄を行なっていきます。
確実に汚れを落としつつ、屋根材・壁材を傷めないように注意を払います。
確実に汚れを落としつつ、屋根材・壁材を傷めないように注意を払います。
7【クラック補修】
壁面のクラックをシーリング補修(コーキング処理)しました。塗り替えをする際、併せて行なう作業は意外と多いんです。ただ、大事な我が家を守る為には必要な事です。
8【セメント瓦塗装】
「この瓦は塗装の必要が無い」と考える方もいらっしゃいますが、スレートなどと同じでメンテナンスが必要です。
9【モルタル壁・下塗り】
シーリングの養生期間を経て、モルタル壁の施工に入っています。
微弾性の下塗り剤を塗って、クラックの再発に備えます。
微弾性の下塗り剤を塗って、クラックの再発に備えます。
10【モルタル壁中上塗り】
ローラーで全体的に塗ってから、サッシ廻り等の細かい所を刷毛で仕上げていきます。
11【完成①】
足場を撤去して完成です。
淡いピンク色はお客様のご希望です。イメージ通りに仕上がったようで大変喜ばれていました。
淡いピンク色はお客様のご希望です。イメージ通りに仕上がったようで大変喜ばれていました。
12【完成②】
北面の外壁もきれいになりました。
防汚機能の付いた塗料なので、苔なども付着し難くなったと思います。
防汚機能の付いた塗料なので、苔なども付着し難くなったと思います。